期間:1993 年 11 月 24 日 − 11 月 26 日
1. 作用関数とその応用
羽鳥 理(東京医科大)
2. Peak interpolation manifolds for A∞(D1∩D2)
神保敏弥(奈良教育大)・阪井 章(大阪府大・工)
3. 単位円板上の極大イデアル空間の直積上に連続拡張不可能な写像について
庄子聡彦(京大・理)
4. 一般領域上のBMOφ-multiplierについて dvi
後藤泰宏(京大・理)
5. Outer function の因数分解と極値問題
中路貴彦(北大・理)
6. Bergman 空間における(A2)-条件と Carleson 不等式について
山田雅博(北大・理)
7. ある特異積分作用素の有界性と可逆性
山本隆範(北海学園大・教養)
8. 閉集合の上の近似について
阪井 章(大阪府大・工)
9. A Bergman-Carleson measure characterization of Bloch functions on the polydisc
村本克志
10. Harmonic Bergman 空間上の Toeplitz、Hankel 作用素
大野修一
11. Interpolating Blaschke products and factorization theorems
泉池 敬司(新潟大・理)